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地球の大気

西之島:新島 拡大中

  『西之島:新島が拡大を続ける』
    昨年11月に海底噴火で出現した西之島:新島の活発な噴火活動が相変わらず継続しShin.jpgている。
これにより,日本の排他的経済水域は拡大
を続け
ている。
新島は,東京から南1000km 父島の西130kmの西之島と合体して標高70m以上,噴出マグマは東京ドーム20杯分に相当する。噴火活動は継続し陸地は更に拡大を続けている。新島は40年前にも噴火したが短期間で鎮静した。 今回のように長期間噴火活動が続くのは,火山列島の日本でも非常に稀らしい。海上保安庁,国土地理院,地震研究所,JAXA衛星写真の解析などによる現場観測データが公表されている。 貴重な記録、映像を列記しておく。
  国土地理院:西之島付近の噴火活動記録
  海上保安庁:海洋情報部
  気象庁:西之島 概況
  東京大学地震研究所:噴火活動記録
  火山噴火予知研究センター:2013‐4年記録
  哲のPhotoBox:西之島情報の個人Blog
    さまざまな部門・部署,研究機関が独自の観測監視を続けている。先の東北大震災で問題となった災害研究の統括部門は曖昧なままのようである。またまたであるが,某大学教授・地質学者
(予言・占い)は,近々の伊豆小笠原諸島の「ス‐パ‐巨大地震」の発生を無責任に放言している。  マスコミ各社は、スクープ映像と称し危険な現場海域で無人/有人の撮影を無許可で強行している。 
    西之島噴の火活動の概況説明:
2014年5月18日NHK から、、、


     今回の噴火活動は
地球内部構造の解明、火山活動、地震予知など研究テーマの宝庫と思われる。本格的な調査研究を統括する部署が推進実施して欲しい。 3.11以降、マスメディアに頻繁に出没した地質・地震・火山学者どもが鳴りを潜めてるのが腑に落ちない! 千年~40万年前の地震活動との因果関係を,あれだけ強引に主張したが、40年振りの噴火・地形変動に関しては無知なのだろうか?  確かに,具体的過ぎて予言・占いの範疇を逸脱している。現実に起きている事象を科学的に解明し、理に適った説明を果たすのが科学者の責務である。
   

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*Edit   
  • 衛星写真とGPS精度の向上
  • 虎ノ門ヒルズと 都内環状道路