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地理空間情報の活用

電気&無人飛行機

  『電気飛行機と無人飛行機』    電動推進システムの開発 ほか
  ドローン(マルチコプター)が頻繁にマスコミ誌上に取上げられている。空撮、盗撮、無人兵器など、物騒で危険な玩具と面白おかしく論調するのでなく技術的な深堀も必要である。電気動力推進と無人飛行機で情報公開されている事例がある。
◆有人電気飛行機:
航空機用電動推進システム技術の飛行実証(FEATHER)/ハイブリッド推進システム
電飛    JAXA航空本部の航空新分野創造プログラム(SkyFrontier)は、有人電気飛行機の初飛行を作年秋に成功させ、この春に航空自衛隊岐阜基地の上空300mを最大時速150km,15分間の飛行実験を行う。先行の欧米では、400km航行した例もある。


◆無人航空機:
放射線モニタリング無人機システム(UARMS)  
無航     JAXA航空本部の航空安全技術研究開発プログラム(STAR)で、原子力開発機構と共同で、放射線モニタリング無人飛行機の試験を実施中。
全長2.7m重量 50kg 飛行時間6Hr 高度250m未満ガソリン駆動 GPS自動プログラム操縦だが、離着陸は手動操縦
 

◆無人ヘリコプタ:
無人ヘリを用いた放射線マップの作成
fuku.jpg   JAEA原研機構の福島研究部門環境モニタリングでは、広域を有人航空機により監視する外に、無人ヘリによリ、300m以下(航空法の対象外)の放射線を自動モニタリングしている。  全長4m 最大速度70km/h ホバリング精度3m以下 重量100kg 飛行時間1Hr 高度150m 飛行範囲3km ガソリン駆動 GPS自動プログラム操縦   ~ヤマハ発動機~

◆高々度滞空無人機(技術開発):24時間365日連続 航行可能な無人航空機  
rennzoku.jpg   JAXA航空本部のSTARでは、災害監視だけでなく海上監視や気象観測等の利用も視野に入れ、2機のローテーションにより日本国土/排他的経済水域内で24時間365日の連続ミッションが可能な無人航空機の実現に必要な機体及びエンジンの技術研究開発を推進する。無人航空機の法的扱いが不明確で、今後は既存有人の航空交通システムとの統合に向け国際的な議論が進む。全翼幅46m 最大重量3.7t 巡航高度16.5km以上 巡航速度280km/h以上 航続72時間    
  

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*Edit   
  • 戦後70年 私の時代はどんなだった?
  • スキー映像【1/3】地上編