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地理空間情報の活用

地理空間情報の高度利活用

  『地理空間情報の高度利活用』    地上300m以下の空間を管理
まずは! 映像解説から(内閣府:番組) http://nettv.gov-online.go.jp/prg/prg2669.html 
    『G空間で安心・便利な社会に~ 地理空間情報の活用』 :少し古いが良く判る
本屋で購入した『5万、2万5千分の1地図』は、昔から山登りの必需品だった。40年程前に、コンピュータで地図表示・印刷が出来なく、専用システムの研究開発に携った。その後、地図データと設備データを連係・表示・管理するMappingシステム(GIS)が普及した。 その後、市販ガイドBookとGoogle地図、Netの地図街案内が普及して影が薄れた。
地理情報システム(GIS)の高度化
と、
準天頂衛星の衛星測位(PNT) が実現段階を迎え、国が推進する「地理空間情報活用推進基本法」の制定が後押しする形で、国土地理院(国土交通省)提供する地理空間情報ライブラリー(電子国土Web)、また電子地形図25000の電子データとして機能強化され再登場。近年の計算機(ハード・ソフト)の飛躍的な技術進歩で、地図空間情報処理は目覚しい展開に驚く~
GNTS.jpg
*特記事項
  ・地球規模から1/2500都市計画地図まで、連続スムーズな縮尺変更、表示エリアの移動。
  ・国土任意剪定地点の3D:立体表示   ・10m,5mメッシュの標高データ   ・空中写真と履歴
  ・準天頂衛星により測位誤差は、通常20cm以内、補正情報により2mm以内

 
◆地理空間情報ライブラリ   
  インターネットを利用して地理空間情報を利用者に『仮想的な図書館』
提供する
地理空間情報ライブラリーには、国土地理院の地図・空中写真の基本測量成果及び国・地方公共団体が整備した図面等の公共測量成果が登録されて、ネットで閲覧・検索できる。 現時点で基本地図の表示など、65件の応用処理がある。また民間企業、大学研究機関などが、応用処理を随時加えていくものと考える。 日本国土の GoogleEarth版で、表示エリアの地理数値データが属性として定義される。Googleと違うのは、観光名所案内が無い、ストリートビュー機能が無い、、などの商用サービス機能がないことである。

◆Google Earth地図と標高データの重ね合せ処理
  Google地図は衛星・航空写真を平面位置補正したもので、3次元鳥瞰図の表示も可能だが、正確な標高データは無い。国土地理院は、標高数値(特定地域:5mメッツシユ、10cm誤差)をデジタルデータで提供する。
    
https://fgd.gsi.go.jp/download/menu.php    国土地理院の地図
そこで、Google地図と地理院標高データを重ね表示するサービス(API)が提供されている。
    
http://www.gridscapes.net/     Ground Interface 東京地形図  
東京区部と周辺地域の5mメッシュ標高を連続表示して、街中の詳細標高が簡単に観れる。

  標高 
   Google地図と国土基盤情報の融合(API)で、新たな情報サービスの提供と新たな発見を期待する。
  
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