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地理空間情報の活用

城南五山(品川~目黒)を歩

  『城南五山を巡る』 (品川区界隈(:御殿山、島津山、八つ山、池田山、花房山)
    江戸期から、歴史的に守りやすく攻めにくい高台が、身分・階級の高い武士が住む武家地となる。
大名屋敷は,高台の更に広い場所にあった。明治期以降は、華族の屋敷、大学、役所、大病院などの施設へと転用された。住環境として優れ、高台の広い土地が、由緒ある高級住宅街として現在に至っている。 品川から目黒駅にかけた城南地区:高台5ヶ所の総称を『城南五山』と云う。江戸時代からそれぞれ由緒ある大名屋敷や大名出身の邸宅があったことが命名の由来らしい。古くから高級住宅街として知られ、城南五山はブランドエリアとなっている。マンション名にその地名が入っているだけで高級感がアップするような響きで、ブランド力のある地名である。戦後間もない頃は、海岸線をJR線が通り、品川駅から海が見渡せたようだ。品川~目黒駅の散策路と歴史地図を重ね合せ地図を切出した。 
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  Google Earth,Map とアドオンソフトを駆使して、巡った路程を俯瞰図に示す。
      ラムゼイ歴史地図  http://kotizu.raifu.info/s_layer.html
      TokyoTerrain on the GoogleEarth  http://www.gridscapes.net/
      今昔マップ(埼玉大学 谷謙二研究室)      http://ktgis.net/kjmapw/index.html
      やさしいデジタル地図  https://sites.google.com/site/dejichizu/home/edo
昔の里山、江戸期武家屋敷、明治期の海岸線、戦後の急速な都市化の状況が、推測される。
高層ビル建物を削除すると、目黒川沿いから観る『城南五山』がはっきりしてくる。
  
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